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ここ数年で、
とにかく沢山の人に出逢う機会に恵まれて、
多くの専門家やその人だけのものを追究し続けている方々と繋がっていられるのは楽しくとても嬉しいです。

世の中は楽しい、と感じるし、
素晴らしいなあと感じます。


私も心惹かれることに沢山出逢って、
また新たに何か形にできたら嬉しいなと思っています♪

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みているものについて

どうして動きのことをやっているのか、

私の頭の中で考えてることとか、

なかなかゆっくりお話できる機会がないので、

ここで少しずつお話していこうと思います。



私は、いろいろなものを抑揚でみているところがあって、

動きも、自然も、声や、表情、光も、

もちろん音楽も。

その観点からだと、ものごとの区切りが普通のカテゴライズとは違ってみえるので、

自分のみているその基準をより明確にしたくて、いろいろなことを学んだり、経験したりしてるところがあるみたいです。


その基準は、緩急や抑揚というものが近いんじゃないかと思うのですが、

わかりやすいものだと、山の稜線みたいなもので、それが美しいものに触れると幸せな気持ちになります。


なめらかな言葉や、水のせせらぎ、光を映す水底や水面、ほんわりと闇に滲む明かり、流れる雲の変化、蝶の羽ばたきや、優しい表情、純粋な瞳の輝きや、温かいやり取り、ふかふかしたおふとんや、気持ちの良い立ち居振舞い、引き込まれる音楽、、

とにかく何もかもをその観点でひっくるめて見てる感じがします。


その抑揚が心地よいものに出会えたり、触れていたりできるのが、大好きで、

ではそれはなんだろう、何をみているんだろうというのをもう少しはっきりできるといいなと思っているみたいです。



今日はここまで♪

またつらつら書くのでよかったらお付きあい下さい。。♪




リズムを捉えた発声

こんにちは。

先日、久しぶりに日本語のミュージカルを鑑賞する機会をいただき、
感じたことを書きますね。

日本語のミュージカルは、リズムは洋楽で、歌詞は日本語です。
なにか入り込めないな~という時、皆さんもあるのではないでしょうか。

日本語の発声は頭にアクセントのあるスタイルなので
刻まれる洋楽のリズムにうまく合わないと、ちぐはぐな歌唱になってしまいます。

どうしても日本語が強くなってしまうのは

いくつかの要素があると思いますが

そのなかのひとつ☆

拍を半分、もしくは4分割して、どこにどのように強さを置くかで
聞こえ方が大きく違っていくので、その配分のコントロール

日本人はこれがちょっとニガテ、のようです。


これは日本人が「間はとれる」けれど「リズムが苦手」…というのと

外国の方は「リズム感がよい」けれど「間がとれない」、というところにつながります。

一拍のリズムをオンとオフの半分に分けた時、農耕民族の日本人はオンには頭をしっかり合わせやすいのですが、オフをとるのが苦手で速くとってくいすぎたり、長く取ってしまって次がずれてしまう、というような傾向があると思います。狩猟民族はオフをオンと同様に取ることができますが、逆に長くや短くだとタイミングがわからない、となります。

得意のオンにばかり力が入ってしまうと洋楽らしさがでにくくなる、といったところだと思います。


そもそも日本語は5母音、英語圏の人に日本語に似た発音に聞こえるスペイン語も5母音、すくないです。

この5つの母音に子音を合わせて言葉を紡いでいくので、

日本語を話すのは口の先端で足りてしまう。のです。

非ネイティブの方が日本語を話すと甲高い声になりがちですよね。

口の前方での声と、後方での声は、かなりニュアンスが違うので

試してみると面白いですよ。



もしも貴方がリズムや発声に苦労しているのなら、

このことがお役に立てば。



ストリートを理解して、オフや切りどころに柔軟に対応することができるようになった経験から考察をかいてみました。

口元や喉のコントロールも意識の方法がわかるとセルフイメージの向上にとてもよいですよ♪






新年によせて

まもなく2012年が始まって1週間が過ぎますね。
新年によせての言葉を書こうと年末から考えていたのに、
少し経ってしまいました^-^;


昨年は言葉の力の大きさ、大切さを強く実感した1年でした。
沢山の情報に心があちらにこちらに動いて、
心細さを感じてしまった方も多かったのではないでしょうか。


そんな中、力をくれたのは、力強かったり、真摯だったり、時に素朴だけれど真っ直ぐな、
否定や悲観を超えた前向きな言葉や情報だったと思います。

今のような時だからこそ、元気をくれる言葉や考え方は必要なのだと強く感じます。


私も、このブログを見てくださる皆さんに
なにか元気をお渡しできるような言葉を

と特にこの年末年始考えていました。


私が書けるのはやはり身体の事ですが、
これまでの身体と向き合ってきた道のりで私なりにわかったことがあるので
それをお伝えしますね。


それは
本当に
いつでも「変わっていける」ということ。


見た目を変えたい、
今より健康になりたい、
ひとによってその形もいろいろだと思いますが、
目標をもっていれば
かならず変わります。
年齢はあまり関係有りません。


目を大きくしたい、手足を長くしたい、身体を大きくしたい、顔がもう少しちいさかったら・・・

そういったことも大人になっても、部位によってはかなりの高齢であっても

変化してゆける「のびしろ」を持っています。



年齢に関係なく、です。
これは私が、高齢の方の持つ可能性が
一般に受け取られているよりももっとずっと素晴らしいのではないか
と思っているためよく口にしていることですが、

「身体全体は同じように衰えていく」と考えられている一般的な「老い」は、
使いすぎている場所と使わずにいる場所のシフトによって
もっと快適にもっと息長くできるものであると思います。
これまで見てきた事実からそう考えずにはいられません。


もちろん一朝一夕でなく

時間と心をかけて

そうするとかならず身体は応えてくれます。

沢山の人が、自分の身体の可能性を知って、
「明日の自分が昨日よりよくなる」と信じることができたら

心に深く浸み込もうとする悲しみや不安も
小さくしたり、遠ざけたりすることができるのかもしれない

そんなふうに思います。


多くの人が、かけがえのない自分の相棒である身体を
理解したり、愛したり、信じて共に何かを達成したり、癒して、労わって、
充実していける1年になるとうれしいです。


このブログを読んでくださる1年後のあなたが
今よりさらにあなたの相棒を愛せていますように^-^
そしてそこに素敵な変化が起きていますように。

どうぞ素晴らしい2012年を。




千鳥











きっかけについて

今回は自分の今の研究・仕事に寄せる思いについて、少しずつ書いていこうと思います。

最近、
ほとんどの腰痛が、
「原因がわからない」
「医療で改善できない」
ということがおおやけに語られるようになってきました。
多くの人が現状を振り返ってみるきっかけになってくれたら良いのではと思います。
「こんなに根本的な問題を医療だけでは解決できない」と気付くことは、
「どんな不調も医療が即時に解決できるハズ」という既存の通念に一石を投じてくれると思います。

これは医療側にのみ責任があるのではなく、
与える側と、受け取る側の「与えてもらいたい」という心理とが
共に育てた長年にわたる産物なのだと思っています。

身体のことをやっているプログラムというだけで、痛みを持つ方はその解消を期待します。
しかし、ダンスにしてもマシンやその他のフィットネスプログラムにしても、鍼や整体施術にしても、
ただ生活の中である姿勢を続けていることでさえ、
度を超しては「身体の毒」にもなるのです。


私がMovementDesignをはじめることになったのは、
沢山の親しい人達が、辛い思いしているのを目の当たりにしてきたからでした。

ヘルニアに苦しんで、手術を選択しても
医師から「これはいずれ再発するものだ」と予告されてしまう働き盛りの上司、

身体を鍛えるためにマシンをやり続け、腹筋が通常の半分まで縮み、
鬱状態が悪化してしまったダンスの仲間、

健康法を頑張って、鍼灸整体にも長年通いながら、O脚が悪化し、
会うたび姿勢が崩れていくお世話になった目上の方、

ジム、ダンス、スノボなど、激しい運動をしているのに、万年腰痛に苦しむ後輩、

自分にとっての正しい姿勢がわからず、普通に生活をしているだけで故障を繰り返す家族、

なにより
子供のころからダンスを習ってきたのに、
姿勢や顔の輪郭の問題とずっと付き合いながら、
定期的に身体は動かしているはずなのに日々続くオフィスワークで、
近所で工事をしているのかと思うほどの耳鳴りや頭痛を経験した数年前までの自分・・・

そういったケースがとても身近にあったからでした。
けれど、これは私が特殊な環境にいたのではなく、
おそらく多くの方が同じような経験をされているのではないでしょうか。


いま思うのは、今の世の中は元気でいるための大切ないくつかの条件、
「姿勢」、「噛み合わせ」、「表情」、そしてなにより『動き』が、
「治療」「運動」に比べあまりにフォーカスされていないということ。

多くの方が気付かずに身体を悪くしていくのを、
自分の経験や学んだことで軽減できるならば、何かの役に立つのならば、

沢山の方にお会いして、ヒントを提供しながら、みなさんそれぞれの状態を知り、
また他の誰かの元気の力添えができる、そんな循環が生まれてほしいという思いからMovementDesignを始めました。


MovementDesignは治療ではありません。どこかに効くとうたう様なものでもありません。
けれど、身体の変化を察知して、その都度自分で治せることは治し、
それ以上の時には医療やその他のプログラムの力をきちんと借りる、
あるいは存分に楽しむことに役立つ、とても根本的で重要なものであると考えています。


研究や仕事に寄せる思いを、自分への確認もかねて、文章にしました。
何かを感じていただけたならうれしいです。





プロフィール

千鳥 八雲 Chidori Yakumo

Author:千鳥 八雲 Chidori Yakumo
Chidori Yakumo
舞踊家(Coriographer/Dancer)/MOVEMENT DESIGN主宰/美術解剖学会会員/日本姿勢学会理事
舞踊家・研究者として、より美しい表現を追求する。
様々な表現活動に関心を持ち、多様なダンス・演劇等の身体操作経験に解剖学などの知識を加えたMOVEMENT DESIGNを主宰。
アーティストのPVや音楽ライブでのダンスコラボレーション、パフォーマンス指導やステージ演出、講演などを行う。


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